FC2ブログ

09月27日例会

文字色◆点鐘
◆ソング 

「今日もたのし」
◆出席名誉会員
なし
◆ビジター
なし
◆ゲスト
森啓人様
(御坊税務署法人課税部門統括国税調査官)

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・永楽務
こんにちは。
御坊税務署法人課税部門統括国税調査官の森啓人さん、
ようこそおいで下さいました。
後ほど「軽減税率について」お話を頂きます。

さて、先週の21日の土曜日に
和歌山市の和歌山県JAビルで開催された
国際ロータリー第2640地区のクラブ会長・会員増強委員長合同会議に
野村義夫さんと一緒に出席してきました。
会場に着くと早くから準備をして下さっていた地区特別幹事の丸山信仁君が温かく出迎えてくれました。

会議の内容としましては、
事前に各クラブの会長宛に来ていた
「会員増強アンケートの集計」を基に
会員増強・維持委員会委員長の川口氏から各クラブの会員増強の実態についての話があり、
その後、第3地域ロータリーコーディネーター高島凱夫(たかしまよしお)氏による
「会員増強について」と題した基調講演を拝聴しました。
後ほど一緒に出席して頂いた野村さんから報告があると思いますので
会議の内容については割愛しますが、
感想といたしましては、高齢化が進み、人口が減少していくなか、ど
のクラブも如何に会員を増やすかが最大の悩みのようです。
でも、会員増強が最優先なのですが、
大事にしたいのは如何にして退会者を出さないようにするかではないでしょうか?
皆さん真剣に考えていきましょう。
以上で告知を終わります。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野恵一
1.本日、例会終了後、理事役員会を行いますので、
よろしくお願い致します。
2.例会変更なし

◆委員会報告
◎社会奉仕委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家永信彦

赤い羽根共同募金協力依頼
◎会員増強委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野村義夫
会員増強委員長会議出席報告
◎和田勇委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本恒男
11月24日県民文化会館で県人会世界大会で和田勇氏ビデオ上映されます。
◎IM実行委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山信仁
姉妹委員会美幌クラブ訪問
◎お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山初美
湯川美佳さんピアノリサイタルのお知らせ

***プログラム***
◆「消費税軽減税率について」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森 人様

(御坊税務署法人課税部門統括国税調査官)
本年10月1日から、
消費税及び地方消費税の税率が8%から10%に引上げられると同時に、
消費税軽減率税率制度が実施されます。
軽減税率制度実施後は、
標準税率10%と軽減税率8%の複数税率となることから、
取引ごとに何%の税率が適用される取引であるのか判断が必要となり、
複数税率に対応したレジの導入など、
対応することが出てきます。

また、インボイス制度については、
軽減税率制度の実施から4年後の令和5年10月に導入されるため、
2段階にわたって制度が変更されるのですが、
請求書の様式の変更などに伴い、
システム改修等が必要になることが考えられます。
インボイス制度の導入は、しばらく先ではありますが、
知らなかったと済まされないこともありますので、
ポイントを絞った説明をさせていただきます。
軽減税率制度の導入は、消費税の課税事業者、免税事業者を問わず、
全ての事業者が影響を受ける制度となっています。

~同好会だより~
◆書道同好会(明倫会)
・9月例会作品
2019-0927-002.jpg

2019-0927-003.jpg

2019-0927-004.jpg

2019-0927-005.jpg


・10月例会のお知らせ
 
10月8日(火)・22日(火)(19:30~21:00)
スポンサーサイト



09月20日例会

◆点鐘
◆ソング 

「ふるさと」
◆出席名誉会員
なし
◆ビジター
なし
◆ゲスト
森下宏輝様
(和歌山地方裁判所家庭裁判所御坊支部長)
和田恭子様(同課長)

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・永楽務
こんにちは。
先週は、お月見例会という事で、楽しい時間を過ごさせていただきました。
親睦委員会の皆様には大変お世話になりありがとうございました。
お月見が終わり、ここ、2,3日前から、
朝晩めっきりと涼しくなり秋の気配を感じるようになってきました。
と言いながらも、
千葉県を中心に甚大な被害を与えた台風15号の本格的な復旧作業もこれからというのに
今週末から秋分の日の月曜日にかけて
又しても台風17号が日本列島をめがけてやってきそうです。
地球の温暖化の現象だと言われていますが、
宇宙の神様からみれば我々人間の力は本当に微々たるもので、
日々、無事に過ごさせていただいていることに感謝するしかないのでしょうかね?
又、23日は、お彼岸の中日です。
「誰にでも、10代さかのぼると2,046人のご先祖様がいるんだよ」と
ある仏壇屋さんはおっしゃってます。
まさしく、「朝に礼拝、夕べに感謝」です。
南無… 告知終わります。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野恵一
1.御坊ローターアクトクラブ9月第2例会について
2.次週9月27日に、理事役員会を行いますので、よろしくお願い致します。
3.例会変更なし

◆委員会報告
◎会報委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉置昭悟

前号の会報の訂正とお詫び

***プログラム***
◆「裁判員制度10周年」
・・・・・・森下宏輝様
(和歌山地方裁判所家庭裁判所御坊支部長)

2019-0920-002.jpg
2019-0920-003.jpg

09月13日(月見例会)

◆点鐘
◆ソング 

なし
◆出席名誉会員
なし
◆ビジター 
なし
◆ゲスト
なし
◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・永楽務
今晩は、本日は十五夜です。
お月見を兼ねて移動例会になっています。
ここイタリアンレストランの「アルベロ」さん。
素敵なロケーションでお月見には最適ですね。
今夜はこれまでの暑さから解放されて
涼しい川風がそよぎ絶好のお月見となりました。
親睦委員の皆様準備からはじまり今夜はお世話になります。
プログラム楽しみにしています。
十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、
「秋の真ん中に出る月」という意味があるそうです。
秋の真ん中は旧暦の8月15日です。
十五夜ときけば、普通、澄み切った夜空にまん丸のきれいなお月様を想像しますが、
今夜のお月様は満月ではありません。
満月は明日14日だそうです。
ちなみに、明日の14日は、妻の誕生日で、顔は満月です。
思わず手を合わせてしまいそうです。
又、旧暦の8月15日は日本の六曜で
必ず仏滅にあたる事から別名「仏滅名月」と呼ばれるそうです。
しかも13日の金曜日、きっと何かが起きる‽‼ 
告知を終わります。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野恵一
1.御坊ローターアクトクラブ9月第1例会について
2.例会変更1件
(御坊南RC、9月17日、同日夜の月見例会に例会変更)

◆委員会報告
◎会報委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉置昭悟

前号の会報の訂正とお詫び

***プログラム***
◆「月見例会」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・親睦活動委員会

【日時】18:30御坊市役所前集合出発
(バスにて移動・アルベロ)
【場所】レストランL'Albero(アルベロ)
2019-0913-002.jpg
2019-0913-001.jpg

09月06日例会

◆点鐘
◆ソング
 
「君が代」
「御坊ロータリーの歌」
◆出席名誉会員
なし
◆ビジター
なし
◆ゲスト
なし

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・永楽務
こんにちは、9月に入りました。
今日は抜けるような青空の素晴らしい天気です。
でも、今週末から月曜日にかけて
台風12号、13号が日本列島の様子をうかがっています。
去年の今頃は、台風20号と21号の被害が大きく、
復旧作業や対応に大変でした。
未だに修復が終了していない建物もちらほら見られます。
どんなに科学が発達しても、自然の力には到底かないません。
今年も台風シーズン到来ですが、
どうぞ無事に過ごせることを祈るしかありません。

本日は田中博章君の「改正相続法について」という題名で会員卓話を頂きます。
まもなく身近な問題になる方いらっしゃるかと推測されます。
皆さん真剣に拝聴しましょう。
田中君どうぞよろしくお願いいたします。

話は変わりますが、
9月は、「ロータリーの友月間」です。
毎月「ロータリーの友」を頂いているのでちょっと調べてみたのですが、
というより、今頃知ったのかと叱られそうですが、
この冊子は全国から選出されたロータリーの友地区代表委員の方々がいらして、
年に数回東京で開催される会合で色々と話し合い
知恵を出して作製し私達の手元に届けてくれているそうです。
日々のご努力に頭が下がる思いがします。
大事に読ませていただきます。

又、9月は「基本的教育と識字率向上月間」です。
これは、ロータリーの友に載っていたのですが、
世界中で大人になっても
文字の読み書きができない人が7億5,000万人以上もいるそうです。
この数字は、世界中で15歳以上の6人に1人に値します。
驚きです。
そういった状況を改善するために、
ロータリーでは学校を造り、図書を贈りさらに教師を育てる等、
世界各地で活動しています。

日本の識字率は、98%だそうです。
2019年日本の人口は約1億2,600万人なので、
2%、約250万人の人が読み書きできないという事になります。
これにも驚きです。
私も、「さあ、今ここで薔薇という漢字をかけ!」と言われても書けません。
さて皆様は、いかがでしょうか?
告知、終わります。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野恵一
1.御坊ローターアクトクラブ9月第1例会について
2.次週9月13日(金)は、月見例会のため、例会変更となります。
3.例会変更1件(御坊南RC、9月17日同日夜の月見例会に例会変更)

◆委員会報告
◎会報委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉置昭悟

前号の会報の訂正とお詫び
◎和田勇委員会委員長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本恒男
9月11日に和田勇氏と親交のあった小林良廣氏、小林榮氏、竹内邦彦氏の3名が
御坊市役所前の和田勇氏のレリーフを見学にこられ、
御坊クラブの川瀬、野村、阪本、岡本の4会員が対応し、
寺内町会館や、和田家のお墓参りにも同行しました。
当日は夕食をともにし、
和田氏の思い出話を伺うことが出来ました。
IMG_3150.jpg

***プログラム***
◆「改正相続法について」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田中博章(会員卓話)

2019-0906-003.jpg

2019-0906-004.jpg

08月30日例会

◆点鐘
◆ソング 

「手のひらを太陽に」
◆出席名誉会員
なし
◆ビジター
なし
◆ゲスト
出石亮太様

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・永楽務
こんにちは、
ゲストの出石亮太様ようこそおいで下さいました。
今日のプログラムは「アンガーマネジメントについて」となっています。
恥ずかしながら私は「アンガーマネジメント」という言葉は知りませんでした。
ちょっと気になって、ネットで調べてみました。
簡単に言ってしまえば、「怒りという感情を上手くコントロールする事によって、
人との付き合い方が広がり、その事によって、収入も増える。」という事らしいです。
あってますでしょうか?
後程、詳しくお話頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。


話は、変わりまして、一昨日、11月10日に開催する、
第2分区のIMについて打ち合わせを行いました。
IMの内容については既に皆様にはメール等で、ご
案内済みかと思います。
当日は海南、有田、御坊各地区合わせて、
合計9クラブ100名程度の方たちが、
ここ御坊商工会議所に集合すると思われます。
御坊クラブがホストとなって進行していかなければなりません。
その為には、皆様のご協力が必要となってきます。
スムーズにプログラムを進めていく為に
ご参加頂ける方で役割分担を決めていきたいと思います。
先日のガバナーのお話の中に、
「参加して、ロータリーを楽しもう!」とありましたが、同感です。
何かとお忙しいとは思いますが、
参加し協力し合いロータリーを楽しもうではありませんか?
どうぞよろしくお願いいたします。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野恵一
1.先日のガバナー公式訪問の御礼状を頂いています。
2.本日例会終了後、理事役員会を行いますので、よろしくお願い致します。
3.例会変更なし

◆委員会報告
◎IM委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塩路信人

11月10日(金)IMへの御協力お願いと、
第2分区内のクラブへのメイキャップのお誘い

***プログラム***
◆「『怒りの上手な対処法』
  ~アンガーマネジメント講座~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出石亮太様
(日本アンガーマネジメント協会 認定講師
アンガーマネジメントファシリテーター)

2019-0830-003.jpg

アンガーマネジメントは1970年代にアメリカで生まれた、
怒りの感情と上手に付き合うための「心理教育・心理トレーニング」です、
アメリカでは、政治家、法曹関係、学校、スポーツ界等幅広く浸透しています。

日本でも最近は怒りが原因と思われる凄惨な事件が起こっています。
7月には埼玉県で同級生殺傷事件、
よく耳にするようになった「あおり運転」などは怒りが原因と言われています。

今日は怒りの仕組みや
実際にどうのようにすれば上手に怒りの感情と付き合えるのか
という内容でお話しさせていただきます。

1.アンガーマネジメントとは
○怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らないようになること
✖ 怒らないこと
アンガーマネジメントは、怒らないことを目的にするのではなく、
怒る必要のあることと必要のないことの線引きがきちんと出来ることを目的にしています。

2.怒りとは
感情表現:自然な感情であり、なくすことは出来ない
機能・役割:自分の身を守るための役割(防衛感情)
(自分の地位、ポジション、考えなどが侵害さえたときに怒りの感情で守ろうとする)
怒りの感情のない人はいないし、なくすことは出来ない大切なものである。

3.怒りは第二次感情(氷山の一角)
怒りの仕組みについて
怒りは空から急に降ってくるものでもなく、
突然地上から湧き出るものでもありません。
怒りは第二次感情といわれます。
第二次といわれるくらいですから、
第一次感情というものもあります。
まず第一次感情があり、
そこではじめて第二次感情である怒りがあらわれます。

第二次感情である怒りは、氷山にたとえられます。
怒りの感情は氷山の一角にすぎません。
怒りとして見えていても、
見えていない水面下(怒りの下)には、
不安・苦しい・嫌だ・つらい・虚しいなどの
ネガテイブな感情(第一次感情)が隠れているのです。
怒りの下にどのような感情が隠れているのか意識してみることが大切です。

4.6秒/衝動のコントロール
絶対にやってはいけないこと
⇒ 反射(反射的な行動、言動、売り言葉に買い言葉)
怒りの感情のピークは諸説ありますが、
長くて6秒といわれます。
その6秒を反射的な行動・言動をせずにやり過ごすことが出来れば、
自分にも相手にとってもより良い選択が出来る可能性が高まります。
6秒たてば怒りの感情が無くなるわけではありません。

5.落ち着く言葉(コーピングマントラ)を唱えよう
6秒待つためにやること
自分で自分を落ち着かせる言葉を唱える。
言葉は自分の好きな歌のフレーズ、
映画の主人公の言葉、
子どもの名前何でも構いません。
オリジナルのコーピングマントラをつくってみよう

6.私たちを怒らせるもの
私は少し大きめの犬を二匹飼っています。
毎日散歩に連れていくのですが、
家の近所は道幅が少し狭いので、
車がくると私がよけて車をやり過ごすことがよくあります。
その時会釈するなどの行為でありがとうの意思表示をする方と
全く反応しない方といますが、
何も反応されないと少し怒りの感情が出てきます。
この私の怒りは、誰かによって引き起こされているのか、
それとも出来事によって引き起こされているのか?
誰かといえば誰かだし、出来事といえば出来事…

7.私たちを怒らせるものの正体
私たちを怒らせるものの正体は誰かでもなく、
出来事でもありません。
私たちを怒らせているものの正体は「べき」という言葉です。
「~するべき」「~するべきではない」のべきです。
「べき」という言葉は、自分の願望・希望を表す言葉ですが、
私たちを怒らせる原因にもなっています。
自分の信じている「べき」が目の前で裏切られたときに怒りを感じます

8.怒りが生まれるメカニズム
人が怒りを感じるとき、3つの段階をたどります。
・第一段階 :出来事に遭遇
犬の散歩中、車が通れるようによけたが、運転手が反応を返さなかった
・第二段階:出来事の意味付け
わざわざよけたのだから、会釈などでありがとうと態度で示すべき
・第三段階:怒りの発生
意味付けの結果、怒りが生まれる

でも第二段階の意味付けを、
きっと初心者で余裕がないんだろうと考えれば怒りが生まれることはなく、
逆に気を付けて運転しろよ!と励ましの気持ちをもてて、
自分がいい人になったような気にさえしてくれます。
同じ出来事でも怒る人と怒らない人がいるのは意味付けが違うからです。
「べき」という考え方は出来事の意味付けに大きく影響します

9.三重丸/思考のコントロール怒らせたものの正体は「べき」でした。
「べき」の扱いが難しいのは、
どんなべきもその人には正解であるということ。
そして誰がどんな「べき」を信じても自由ですし、
「べき」に不正解はないということです。
また人によって「べき」の範囲が違います。
例えば、「時間は守るべき」と多くの方が思っていますが、
13時集合の時、何時何分までに来るべきだと思いますかと問いかけると、
12時30分から13時10分ぐらいと幅があります。
この違いを知ることはイライラ・怒りの感情のマネジメントにとって、とても大きな意味を持ちます。
・どんな「べき」も本人には正解である
・「べき」は人によって程度が違う
この2つのことを念頭に置いて、三重丸を解説します。

①一番中心の○は自分の「べき」と同じ
⇒怒る必要なし
②真ん中の○は自分の「べき」と少し違う
⇒少し違うが許容範囲
③外側の○は自分の「べき」とは全然違う
⇒受け入れ難いもの
本当に怒る必要があるのは③のときだけ。
①と②はそもそも怒る必要のないことです。
問題なのは、②と③の境界線が大きくなったり小さくなったりすることです。
例えば、子どもの机の上が散らかってしましょう
“机の上は片付けるべき”と思っているので怒ります。
ところがこう思う日もあるわけです。
これくらいならいいか・・・
今日は自主性に任せてみよう・・・

同じ出来事でも怒ったり怒らなかったりするのは
実は機嫌が原因です。
機嫌が良ければ②の○が大きくなり、
逆に機嫌が悪いと②の○が小さくなります。

機嫌で怒ると相手がなぜ怒っているのかわからないので
自分の意思が伝わらずイライラが増える原因になります。

アンガーマネジメントは怒る必要のあることは上手に怒れ、
怒る必要のないことは怒らなくて済むようになる
=線引きがきちんと出来るということです
この②と③の境界線をはっきりさせることがとても大切になります。

この境界線に関して3つの努力をしましょう
1.②の○を大きくする努力
⇒他人の「べき」を許容できる範囲を広げる
2.境界線を安定させる努力
⇒ある程度大きくしたら機嫌に左右されないように安定させる
⇒線引きが出来るということ
3.境界線を人に見せる努力
⇒自分の許容範囲を周りの人に知ってもらうこと

10.怒りの連鎖を断ち切ろう
怒りには、立場の強い人から弱い人に流れる(高いところから低い所に流れる)、
身近な対象程強くなる、
持ち運びできる(八つ当たり)、
伝染するという性質を持っています。

極端な話、会社で怒られた人がその怒りを家庭に持ち帰り妻にあたる、
あたられた妻は子どもにあたる、
子どもは次の日学校で下級生にあたる、
あたられた子どもは家庭でお母さんにあたり、
またその怒りが…というように目には見えませんが
怒りの感情は連鎖していきます。
この連鎖をどこかで誰か断ち切らなければ住みにくい世の中になるでしょう。

アンガーマネジメント協会の理念である
「怒りの連鎖を断ち切ろう」の意味は、
どこかに行って怒りの連鎖を断ち切るということではありません。

アンガーマネジメントが出来る人が増えれば、
社会のあらゆる場所で怒りが連鎖しなくなるところが生まれてきます。
怒りが連鎖しなければ、
人が人に怒りをぶつけ合ったりしない社会になっていくでしょう。

今日学んだことを日常生活の中で是非実践していただき、
また周りの方にも伝えていっていただくことで、
職場での問題解決、夫婦や友人、人間関係全般、
自分の周りに関係するあらゆる物事に良い循環が生まれることにお役に立てればうれしく思います。
本日はありがとうございました。
プロフィール

御坊ロータリークラブ

Author:御坊ロータリークラブ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR