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02月08日(金)和田勇物語感想文最優秀賞作品発表

◆和田勇物語感想文の優秀作品受賞者の発表及び
最優秀作品朗読…北野兼(和田勇委員会副委員長)

この事業は御坊ロータリークラブが10年前から実施しております。
御坊出身で東京オリンピック招致に多大な貢献をし、
ロサンゼルスで日本のために超我の奉仕活動を続けた
和田氏の奉仕の精神を次世代に引き継いでもらいたいと行っているものです。

【和田勇賞】
 該当者なし
【和田勇感想文入賞者】
<中学校の部>応募者数500名、13校(敬称略)
最優秀賞
~桶谷弥生(日高高等学校附属中学校2年生)
優秀賞
~福田宙子(松洋中学校2年生)
入賞
~森岡勇介(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~蕨野風香(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~遠見倖一郎(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~野田奈月子(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~小竹真嗣(印南中学校2年生)
~清水智音(印南中学校2年生)
~田口奈央(湯川中学校2年生)
~大井里菜(清流中学校2年生)
~高台明奈(由良中学校2年生)
~西山泰仙(稲原中学校2年生)
~今井春菜(切目中学校2年生)
~崔川絵里(御坊中学校2年生)
~北野紅音(名田中学校2年生)
~中川里彩(日高中学校2年生)
~山口舞(河南中学校2年生)
~的場未来(大成中学校2年生)

<小学校の部>応募者数463名・17校(敬称略)
最優秀賞
~稲田優(松原小学校5年生)
優秀賞
~坊歩華(塩屋小学校5年生)
~小河原夢(御坊小学校5年生)  
~岡久鈴乃(御坊小学校5年生)
入賞
~桶谷宗史(野口小学校5年生)
~薮本佳奈(野口小学校5年生)   
~辻浦才暉(野口小学校5年生)
~冨士憲人(比井小学校5年生)
~土屋もえ(内原小学校5年生)
~東克樹(志賀小学校5年生)
~廣崎智也(川辺西小学校5年生)
~真田充(切目小学校5年生)
~宮井康貴(松原小学校5年生)
~今井映希(印南小学校5年生)
~小川来夏(藤田小学校5年生)
~野田敦史(和佐小学校5年生)
~田中寛紀(清流小学校5年生)
~橋本きらら(稲原小学校5年生)
~鈴木航太(名田小学校5年生)
~石片律子(由良小学校5年生)

☆小学校の部・最優秀賞
「和田勇さんの事を知って」
……………………稲田優さん(松原小学校5年生)

20130208-001.jpg
和田勇さんは、なんて大きな人だろう。
実際お会いした事はないので身長が何センチメートルだったのか、
体重が何キログラムだったのかわからないけど、
すごく心の大きな人だと思う。
私は、小さな時から剣道をしている。
母が仕事をしているので、試合には一人で行く事もたびたびある。
お友達のお母さんがいっしょに行ってくれるので、さびしいと思った事はない。
でも、これが外国での試合ならどうだろうか。
日本語も通じないし、お金も使えなくて、
ホテルの予約もできなくて不安で試合に集中できない。
和田勇さんのおかげで、
日本の選手たちはこんな不安も感じずに
全米水泳選手権を楽しめたにちがいない。
私なら、自宅に選手をとめてあげたり、
食事を作ってあげたりする自信がない。
親せきでもないし、昔からの友達でもない人を
家にとめたり私にはとても出来ない。
それが実行できる和田勇さんの行動力は私のあこがれです。
私も、和田勇さんみたいに心の大きな人になりたい。
もし、こまっている人がいたら、
あたたかい手をさしのべて助けてあげられる優しい人になりたい。
剣道は、オリンピック競技ではないけれど
和田さんに助けられた選手たちにはずかしくないように、
楽しくけい古を続けてがんばりたい。
そして、剣道がオリンピックの競技になったとき
私はおばあちゃんで現役をいんたいしているかも知れないけれど
しわしわでくちゃくちゃな手をさしのべてあげたい。
そんなおばあちゃんになるのを目標にして走り続けたい。
今すぐ、和田勇さんみたいに大きな事をするのは、
無理だけど、今の私に出来る事は、
かわいたせんたく物をとり入れてたたむ事なら出来る。
仕事から帰った母に「ありがとう。助かるわ。」と
笑顔でほめられて少しだけ和田勇さんに近づけた気がした。
和田さんも、きっと笑顔で「ありがとう。」と言ってもらって
人を助けられたうれしさがこみ上げて反対に
「ありがとう。」と言ってしまったかもしれない。
私は、小さな「ありがとう」を積み重ねて
少しずつ和田さんに近づく人間になります。

☆中学校の部・最優秀賞
「和田勇物語感想文」
……桶谷弥生さん(日高高等学校附属中学校2年生)

20130208-002.jpg
第二次世界大戦の敗戦による影響は、
想像がつかないほど大きなものであった。
アメリカの人々による日本に対する差別や偏見が増し、
世界中に広がっていた時代に、
人々の気持ちを変化させるキーパーソンとして活躍したのが「和田勇」である。
彼が為し遂げた功績は素晴らしいものとなった。
当時、日本が戦争に敗れたため、
アメリカに在住している日系人は酷い仕打ちを受け、
肉体的にも精神的にも希望を持てないでいた。
そんな中、日本でのオリンピック開催が日系人にとって、
また、敗戦した日本人にとっても
一筋の光になるとフレッド和田は考えたのだろう。
自費を投じて中南米の国々を訪問するということは
並大抵の人ではできないと思う。
きっと彼と彼の奥さんは、
一筋の光を信じる強い心の持ち主であったに違いない。
この中南米の旅は、現在の便利な交通事情とは違い、
かなり過酷なものであったのではないだろうか。
その苦労が実り、東京でのオリンピック開催を
目のあたりにした時、彼は言葉にできないほどうれしかったと思う。
今、この話を聞いた私でさえ感動しているのだから。
彼が、亡くなった後も後世に伝わるほど偉大で尊敬できる存在であったこと、
また、御坊で幼少期を過ごした影響が彼の中にあったとしたら、
御坊に住んでいる私はうれしく、誇りに思える。
先日、ニュースで次のオリンピック開催地を東京にしようと、
サッカーの澤選手やレスリングの吉田選手たちが
誘致活動を行っていると聞いた。
東日本の復興と放射能の危険がなくなった日本の復活をアピールするため、
他の国々と対等に選考のステージに上がるのは当然のことと感じる私たちがいる。
だが、今の日本があるのは、
和田勇さんはもちろん戦後の焼け野原から復活しようと
がんばってくれた多くの人達の努力のおかげであると感じた。
次期オリンピック開催が決まれば、
今の私達が未来の日本を作っていくのだと思う。

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