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02月22日(金)例会

◆点鐘
◆ソング

「あの素晴らしい愛をもう一度」
◆ビジター紹介
なし
◆ゲスト紹介
中島彰一先生
◆御坊RC会長告知……………………………家永信彦
皆さん今日は。
ゲストの中島彰一先生ようこそおいでくださいました。
9月9日の3クラブ合同青少年健全育成講演会についで
2回目の御坊ロータリークラブへのご協力御礼申し上げます。
後ほど終末期医療についてお話をしていただきますが、
私も今日は普段の医療を提供する側から医療を受ける立場で
お話をお伺いしたいと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。
さてロータリーの友2月号の中に
「ロータリアンのためのポリオ撲滅アドボカシー入門」と
題した記事が目に入りました。
このアドボカシーという言葉は、
よくご存知の方もおられる一方、
カタカナ語でありますから
我々日本人にはあまり馴染みがないというのが
正直なところではないでしょうか。
記事のなかにアドボカシーの後に
カッコをつけて(政府などへの働きかけ)とありますが、
それだけではない気がしたのでちょっと調べてみました。
アドボカシーの日本語訳は擁護する、
支持する、代弁することとあります。
そして一般的には自己の権利やニーズを表明できない立場の人に代って、
それを社会(行政、マスコミ、民間団体など)に対し
代弁する行為のことを差すようです。
例えば自己の権利を表明することが困難な寝たきりの高齢者や、
認知症(痴呆)の高齢者、障害者に対し、
単に援助するだけではなく、
権利擁護やニーズ表明を支援し、
またその代弁を行うことや、或いは物言わぬ小児に代って
必要な予防接種の導入と無料化や、
事故予防の啓発、対策の提言などもその部類に入るそうです。

そうすると御坊駅のバリアーフリー化運動もまさにアドボカシーといえます。
あまり馴染みがないアドボカシーという言葉ですが、
実は我々ロータリアンの日常の活動の中にしばしばそれがあり、
非常に身近な言葉といえます。
こうしてみると「ロータリアンのためのポリオ撲滅アドボカシー」という言葉も
なんとなく理解でき納得できるような気がします。

◆幹事報告………………………………………原均
①本日、アクト例会があります。
担当者:北野君、源地君、小池(知)君、小池(正)君
②関西国際空港での広報活動について
2月23日(土)10~13時、
第一ターミナルビル4F国際中央待合「翼の広場」にて
イベントが行われます。
詳細は事務局に掲示しています。
③第14回ロータリー国際囲碁大会のお知らせ。
4月12日(金)~13日(土)、
韓国にて行われます。
詳細は事務局に掲示しています。

◆委員会報告
◎国際奉仕委員会………………………………江端清司

RI国際大会のお知らせ。リスボン、6月に開催されます。
◎和田勇委員会…………………………………北野兼
和田勇物語感想文の賞状及び参加賞配布のお願い

***プログラム***
◆終末期医療について
……………中島彰一先生(中島医院院長)

20130222-001.jpg
原因
高齢者の延命治療(特に胃ろう)
今なぜ終末医療が話題になっているのか
症例呈示
胃ろうを取り巻く問題…国内の胃ろう造設者は約40万人
ガイドライン(胃ろうを使わぬ選択もある)
終末期の迎え方
リビング・ウィル(生前の意思表示)
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02月15日(金)例会

◆点鐘
◆ソング

「御坊ロータリーの歌」
◆ビジター紹介
なし
◆ゲスト紹介
中島寛菜さん(きのくに信用金庫御坊営業部勤務)
三井若菜さん(T.メイク勤務)

◆御坊RC会長告知……………………………家永信彦
みなさん今日は。
本日あいにく外は雨で寒い天候ですが、
鬱陶しさを吹き飛ばしてくれるような若い綺麗な女性をお迎えしています。
宮子姫の中島寛菜さんと三井若菜さんです。
ようこそおいで下さいました。
後程お話をよろしくお願い致します。

さて和田勇物語読書感想文最優秀賞の表彰式が先週無事行われました。
いろいろとお世話頂いた和田勇委員会副委員長の北野兼さん大変ご苦労様でした。
又賞選定に夜遅くまで取り組んで頂きました関係者の皆様ご苦労様でした。
私も今回初めて感想文の受賞者選定作業に参加させて頂きましたが、
いろんな意味で勉強になりました。
更に各学校に依頼に行って頂いた会員の皆様方にも御礼申し上げます。
お陰様で今年は小学生463名、
中学生500名合計963名の応募者があり、
過去2番目に多い数でありました。

因みにこれまで小学生2791名、
中学生3624名合計6415名の方が感想文を書いてくれています。
もうすぐ一万人を超す日も来ることでしょう。
和田勇さんの功績を多くの子ども達に知ってもらいたいと言う
当初の意図は年々叶えられていると思います。
又最優秀賞に電子辞書など記念品を贈呈していますが、
ある方の話によると大いに利用し、
今は妹さんが大切に使っていて、
今でも御坊RCに感謝されているそうです。
最優秀賞を獲得した子どもたちは、
私たちが想像する以上に喜んでくれているのではないでしょうか。
創立50周年を機に始まった事業ですが、
御坊RCの認知度を高めてゆく為にも
今後も継続してゆくべき事業かと思います。

余談ですが表彰式終了後和田勇さんのレリーフの前で記念撮影をしましたが、
市役所の職員の方が撮影されていました。
市の広報へ掲載してくれるのかと思いよく見ますと
何とその方は先日児童虐待の卓話をして下さった桶谷さん
-つまり中学生の部で最優秀賞を獲得された桶谷弥生さんのお父様でした。
偶然とはいえ不思議な縁を感じました。

また2月10日はヨハネス・クヌッセン機関長の献花祭が
ヨハネス・クヌッセン遺徳顕彰会主催で
日の岬パーク内のクヌッセンの丘で開催されました。
私も原幹事さん、丸山信仁副幹事さんと3人で参加し
機関長が生前好きだったキンセンカの花を献花して参りました。
海に落ちた日本人を助けようと海に飛び込み
命を落とされたのは丁度56年前の昭和32年2月10日のことでした。
その年の8月に日の岬の高台に「クヌッセン機関長の顕彰碑」が建立され、
5年後の昭和37年6月5日には「クヌッセン機関長胸像除幕式」が行われ、
以来毎年献花式が行われています。
御坊RCの関わりはこの「クヌッセン機関長胸像除幕式」という
意義ある催しに何か花を添えたいという考えから、
国際奉仕と苑内の美化という狙いとして
国旗掲揚台の設置と植樹を申し出たそうです。
「御坊RC10年の歩み」の中にその記事が掲載されていますので、
一部を読ませて頂きます。

以下原文通り
「前半略、御坊クラブに於いても斯うした意義ある催しに
何か一つ花を添えたいという考えから、
種々協議の結果、国際奉仕と苑内の美化という狙いとして
国旗掲揚台の設置と植樹を申し出た訳であります。
勿論、異議のあろう筈もなく快諾を受け、
早速その実行に取り掛かった訳であります。
取り急ぎ、掲揚台の方は小池会員に、
植樹の方は国際委員長の原見君に依嘱して、夫々具体化して貰いました。
予算は確か両方で20万円足らずと記憶しておりますが、
掲揚台の方は御覧の通り、
基礎は鉄筋コンクリート造り、上部は堅牢な鉄骨組みとし、
中央にロータリー章を付した見事な出来映えとなって御目見得しました。
中略。
行楽の春、錦繍の秋、杖をパークに引く会員諸君よ、
ゆめお忌れめされるな、
此処にも御坊クラブの足跡の在ることを。」

投稿されたのは昭和37年6月当時の会長の福原大助(福原健三さんの父上)です。
文中国際委員長の原見君とあるのは原見正浩さんで、
原見健也さんの父上です。
またその時の幹事は中野賢一さんです。
ご存知の方が多いと思いますが、
私も含め会員歴の浅い方々の中には
その経緯をご存知ない方もおられると思いますので
敢えて紹介させて頂きました。

◆幹事報告………………………………………原均
①本日、アクト例会があります。
担当者:北野君、源地君、小池(知)君、小池(正)君。
②関西国際空港での広報活動について
2月23日(土)10~13時、
第一ターミナルビル4F国際中央待合「翼の広場」にてイベントが行われます。
詳細は事務局に掲示しています。
③第14回ロータリー国際囲碁大会のお知らせ。
4月12日(金)~13日(土)、韓国にて行われます。
詳細は事務局に掲示しています。

◆委員会報告
◎国際奉仕委員会………………………………江端清司

RI国際大会のお知らせ。
リスボン、6月に開催されます。
◎和田勇委員会…………………………………北野兼
和田勇物語感想文の賞状及び参加賞配布のお願い

***プログラム***
◆ミス宮子姫(御坊市オフィシャルコンパニオン)
…………中島寛菜さん(きのくに信用金庫勤務)

20130215-003.jpg
シオトープでの港フェスタ、復活商工祭への参加から、
JR大阪駅での地元物産展でのPR、
日本丸の出迎え等に参加させて頂きました。
多くの人達との出会いがあり、
裏で支えてくれる人達のおかげと感謝しています。

………………………三井若菜さん(T.メイク勤務)
20130215-004.jpg
初めての顕彰会に出席し、
その後いろんなイベントに参加させて頂いています。
宮子姫になってから、多くの人に見られているので、
自分の姿勢を正したりしました。
もともと人前に出るタイプなので、
宮子姫になって、
人との対応を明るく、活発にしたいと思っています。

20130215-002.jpg

02月08日(金)和田勇物語感想文最優秀賞作品発表

◆和田勇物語感想文の優秀作品受賞者の発表及び
最優秀作品朗読…北野兼(和田勇委員会副委員長)

この事業は御坊ロータリークラブが10年前から実施しております。
御坊出身で東京オリンピック招致に多大な貢献をし、
ロサンゼルスで日本のために超我の奉仕活動を続けた
和田氏の奉仕の精神を次世代に引き継いでもらいたいと行っているものです。

【和田勇賞】
 該当者なし
【和田勇感想文入賞者】
<中学校の部>応募者数500名、13校(敬称略)
最優秀賞
~桶谷弥生(日高高等学校附属中学校2年生)
優秀賞
~福田宙子(松洋中学校2年生)
入賞
~森岡勇介(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~蕨野風香(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~遠見倖一郎(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~野田奈月子(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~小竹真嗣(印南中学校2年生)
~清水智音(印南中学校2年生)
~田口奈央(湯川中学校2年生)
~大井里菜(清流中学校2年生)
~高台明奈(由良中学校2年生)
~西山泰仙(稲原中学校2年生)
~今井春菜(切目中学校2年生)
~崔川絵里(御坊中学校2年生)
~北野紅音(名田中学校2年生)
~中川里彩(日高中学校2年生)
~山口舞(河南中学校2年生)
~的場未来(大成中学校2年生)

<小学校の部>応募者数463名・17校(敬称略)
最優秀賞
~稲田優(松原小学校5年生)
優秀賞
~坊歩華(塩屋小学校5年生)
~小河原夢(御坊小学校5年生)  
~岡久鈴乃(御坊小学校5年生)
入賞
~桶谷宗史(野口小学校5年生)
~薮本佳奈(野口小学校5年生)   
~辻浦才暉(野口小学校5年生)
~冨士憲人(比井小学校5年生)
~土屋もえ(内原小学校5年生)
~東克樹(志賀小学校5年生)
~廣崎智也(川辺西小学校5年生)
~真田充(切目小学校5年生)
~宮井康貴(松原小学校5年生)
~今井映希(印南小学校5年生)
~小川来夏(藤田小学校5年生)
~野田敦史(和佐小学校5年生)
~田中寛紀(清流小学校5年生)
~橋本きらら(稲原小学校5年生)
~鈴木航太(名田小学校5年生)
~石片律子(由良小学校5年生)

☆小学校の部・最優秀賞
「和田勇さんの事を知って」
……………………稲田優さん(松原小学校5年生)

20130208-001.jpg
和田勇さんは、なんて大きな人だろう。
実際お会いした事はないので身長が何センチメートルだったのか、
体重が何キログラムだったのかわからないけど、
すごく心の大きな人だと思う。
私は、小さな時から剣道をしている。
母が仕事をしているので、試合には一人で行く事もたびたびある。
お友達のお母さんがいっしょに行ってくれるので、さびしいと思った事はない。
でも、これが外国での試合ならどうだろうか。
日本語も通じないし、お金も使えなくて、
ホテルの予約もできなくて不安で試合に集中できない。
和田勇さんのおかげで、
日本の選手たちはこんな不安も感じずに
全米水泳選手権を楽しめたにちがいない。
私なら、自宅に選手をとめてあげたり、
食事を作ってあげたりする自信がない。
親せきでもないし、昔からの友達でもない人を
家にとめたり私にはとても出来ない。
それが実行できる和田勇さんの行動力は私のあこがれです。
私も、和田勇さんみたいに心の大きな人になりたい。
もし、こまっている人がいたら、
あたたかい手をさしのべて助けてあげられる優しい人になりたい。
剣道は、オリンピック競技ではないけれど
和田さんに助けられた選手たちにはずかしくないように、
楽しくけい古を続けてがんばりたい。
そして、剣道がオリンピックの競技になったとき
私はおばあちゃんで現役をいんたいしているかも知れないけれど
しわしわでくちゃくちゃな手をさしのべてあげたい。
そんなおばあちゃんになるのを目標にして走り続けたい。
今すぐ、和田勇さんみたいに大きな事をするのは、
無理だけど、今の私に出来る事は、
かわいたせんたく物をとり入れてたたむ事なら出来る。
仕事から帰った母に「ありがとう。助かるわ。」と
笑顔でほめられて少しだけ和田勇さんに近づけた気がした。
和田さんも、きっと笑顔で「ありがとう。」と言ってもらって
人を助けられたうれしさがこみ上げて反対に
「ありがとう。」と言ってしまったかもしれない。
私は、小さな「ありがとう」を積み重ねて
少しずつ和田さんに近づく人間になります。

☆中学校の部・最優秀賞
「和田勇物語感想文」
……桶谷弥生さん(日高高等学校附属中学校2年生)

20130208-002.jpg
第二次世界大戦の敗戦による影響は、
想像がつかないほど大きなものであった。
アメリカの人々による日本に対する差別や偏見が増し、
世界中に広がっていた時代に、
人々の気持ちを変化させるキーパーソンとして活躍したのが「和田勇」である。
彼が為し遂げた功績は素晴らしいものとなった。
当時、日本が戦争に敗れたため、
アメリカに在住している日系人は酷い仕打ちを受け、
肉体的にも精神的にも希望を持てないでいた。
そんな中、日本でのオリンピック開催が日系人にとって、
また、敗戦した日本人にとっても
一筋の光になるとフレッド和田は考えたのだろう。
自費を投じて中南米の国々を訪問するということは
並大抵の人ではできないと思う。
きっと彼と彼の奥さんは、
一筋の光を信じる強い心の持ち主であったに違いない。
この中南米の旅は、現在の便利な交通事情とは違い、
かなり過酷なものであったのではないだろうか。
その苦労が実り、東京でのオリンピック開催を
目のあたりにした時、彼は言葉にできないほどうれしかったと思う。
今、この話を聞いた私でさえ感動しているのだから。
彼が、亡くなった後も後世に伝わるほど偉大で尊敬できる存在であったこと、
また、御坊で幼少期を過ごした影響が彼の中にあったとしたら、
御坊に住んでいる私はうれしく、誇りに思える。
先日、ニュースで次のオリンピック開催地を東京にしようと、
サッカーの澤選手やレスリングの吉田選手たちが
誘致活動を行っていると聞いた。
東日本の復興と放射能の危険がなくなった日本の復活をアピールするため、
他の国々と対等に選考のステージに上がるのは当然のことと感じる私たちがいる。
だが、今の日本があるのは、
和田勇さんはもちろん戦後の焼け野原から復活しようと
がんばってくれた多くの人達の努力のおかげであると感じた。
次期オリンピック開催が決まれば、
今の私達が未来の日本を作っていくのだと思う。

20130208-003.jpg

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02月08日(金)創立59周年記念例会


◆点鐘
◆ソング

「御坊ロータリーの歌」

◆ゲスト紹介

稲田優さん(松原小学校5年生)
桶谷弥生さん(県立日高高等学校附属中学校2年生)
前田嘉信先生(松原小学校校長)
西岡秀人先生(県立日高高等学校附属中学校)
稲田洋美さん

◆ビジター紹介

なし

◆御坊RC会長告知……………………………家永信彦

みなさん今日は。
ゲストの皆様ようこそおいでくださいました。
ご出席された方々、この会は堅苦しい会ではありませんので
どうぞリラックスしてお楽しみ下さい。
また当クラブ名誉会員の中野賢一さん寒い中ご出席ありがとうございます。

さて本日は御坊ロータリークラブ創立記念例会であります。
昭和29年2月5日に誕生し、今年で創立59年目になります。
創立の動機は、昭和28年7月18日、
御坊地方を襲った大水害のため甚大な被害を被った際、
和歌山ロータリークラブ、田辺ロータリークラブ等
各方面から差しのべられた援助のありがたさ、
奉仕活動の尊さを体験しそれを契機に結成されたと聞いております。

そして結成時からのメンバーであり
今日までの御坊ロータリークラブ59年の歴史をすべてご存知で、
今なおご健勝であられる方が本日ゲストでお見えの中野賢一さんであります。
後ほどお言葉を賜りますようお願い申し上げます。

そして本日は、大変若いゲストお二人もお見えです。
ご存知の通り9年前、平成16年 川瀬和男会長のもとで
創立50周年記念事業がおこなわれ、その事業の一環として
各学校に和田勇さんの足跡を描いたビデオと絵本「和田勇物語」を寄贈し、
授業等でご活用いただくようお願いいたしました。

以来毎年感想文を書いてくれた小学生、中学生の中から最優秀作品を選び、
この2月の創立記念例会の席にお招きしています。
今年度は小学生の部で美浜町立松原小学校5年生の稲田優さん、
中学生の部で県立日高高校付属中学校2年生の桶谷弥生さんが
見事最優秀賞を獲得されました。
誠におめでとうございます。
後ほどその感想文をご披露していただきますが楽しみにしております。

なお今年も多くの児童・生徒の皆さんが和田勇物語を読んで、
ビデオを見てくれました。
そして感想文を書いてくれました。
誠にありがたいことです。
和田勇さんを多くの方々に知って頂きたいとの
当クラブの願いが今年も叶い大変うれしく思います。
改めて感想文を書いてくれた全ての児童・生徒の皆さんにお礼を言いたいと思います。

又同時に教育スケジュールに追われる多忙な中、
ご協力をいただきました今日ご来席の
松原小学校校長前田嘉信校長先生、
日高付属中学校西岡秀人先生はじめ
学校関係者の皆様に厚く御礼申し上げますとともに、
今後ともご協力賜わりますようお願い申し上げます。

さて御坊ロータリークラブ59年の歴史の中で、
様々な意義ある奉仕活動を行ってまいりましたが、
今後も、創立時の精神を忘れず、
先人方の努力、功績に敬意をはらいつつ、
又新しい歴史を作ってゆくのが
現在のわれわれの務めと考えております。
会員各位には今後もご協力をお願い申し上げ、
本日の告知といたします。
ありがとうございました。

◆創立59周年記念例会に出席して
………………………………………中野賢一(創生会員)

2013年2月5日が御坊ロータリークラブ創立59周年の
記念すべき好日を迎えましたこと会員諸兄とお歓びしたいと思います。
個人としましても万感胸を熱くするものがあります。
創立前年の1953年7月18年(60年前)日高川の大氾濫によって、
日高地方は壊滅状態に陥り、遂に陸の孤島と化し、
再起もおぼつかない状態になり、
各方面からの大救援によって、徐々に息を吹き返した。
そんな中「ロータリークラブ」よりの物心両面にわたる支援を頂きました。

そこで我々はロータリーの存在を認知し、この恩恵をお返しするのは、
当地方にクラブを設立し、活動の一端を行うことが最高の恩返しであると、
御坊町を中心に、和歌山、田辺クラブのスポンサーによって、
全国117番目、県下3番目のクラブとして、
昭和29(1954)年2月5日「御坊ロータリークラブ」が
孤々の声をあげることになりました。
同年4月御坊町を中心に、湯川、藤田、塩屋、名田、野口村と大同合併し、
人口31,382人の新生御坊市が誕生した。

当クラブは優秀な歴代会長、会員の運営によって一致団結、
叡智を結集して国内外に対して数えきれない奉仕活動を積み重ねて参りました。

今後も更に全力を傾注して活動を希うとともに、
クラブの益々の発展と会員諸兄のご多幸を祈念し、
意義ある記念例会に列席できた感激に心から感謝致します。多謝!!


◆幹事報告………………………………………原均

①会場設営委員長は阪本仁志君(福原君の後任)、
IT委員長は沼野恭一郎君(寒川君の後任)です。
よろしくお願い致します。

◆委員会報告
◎社会奉仕委員会………………………………丸山初美

未使用のハガキ・切手を集めています。
御協力よろしくお願い致します。


***プログラム***

◆和田勇物語感想文の優秀作品受賞者の発表及び
最優秀作品朗読…北野兼(和田勇委員会副委員長)

この事業は御坊ロータリークラブが10年前から実施しております。
御坊出身で東京オリンピック招致に多大な貢献をし、
ロサンゼルスで日本のために超我の奉仕活動を続けた
和田氏の奉仕の精神を次世代に引き継いでもらいたいと行っているものです。
【和田勇賞】
 該当者なし
【和田勇感想文入賞者】(敬称略)
<中学校の部>応募者数500名、13校
最優秀賞
~桶谷弥生(日高高等学校附属中学校2年生)
優秀賞
~福田宙子(松洋中学校2年生)
入賞
~森岡勇介(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~蕨野風香(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~遠見倖一郎(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~野田奈月子(日高高等学校附属中学校中学校2年生)
~小竹真嗣(印南中学校2年生)
~清水智音(印南中学校2年生)
~田口奈央(湯川中学校2年生)
~大井里菜(清流中学校2年生)
~高台明奈(由良中学校2年生)
~西山泰仙(稲原中学校2年生)
~今井春菜(切目中学校2年生)
~崔川絵里(御坊中学校2年生)
~北野紅音(名田中学校2年生)
~中川里彩(日高中学校2年生)
~山口舞(河南中学校2年生)
~的場未来(大成中学校2年生)

<小学校の部>応募者数463名・17校
最優秀賞
~稲田優(松原小学校5年生)
優秀賞
~坊歩華(塩屋小学校5年生)
~小河原夢(御坊小学校5年生)  
~岡久鈴乃(御坊小学校5年生)
入賞
~桶谷宗史(野口小学校5年生)
~薮本佳奈(野口小学校5年生)   
~辻浦才暉(野口小学校5年生)
~冨士憲人(比井小学校5年生)
~土屋もえ(内原小学校5年生)
~東克樹(志賀小学校5年生)
~廣崎智也(川辺西小学校5年生)
~真田充(切目小学校5年生)
~宮井康貴(松原小学校5年生)
~今井映希(印南小学校5年生)
~小川来夏(藤田小学校5年生)
~野田敦史(和佐小学校5年生)
~田中寛紀(清流小学校5年生)
~橋本きらら(稲原小学校5年生)
~鈴木航太(名田小学校5年生)
~石片律子(由良小学校5年生)

☆小学校の部・最優秀賞
「和田勇さんの事を知って」
……………………稲田優さん(松原小学校5年生)

20130208-001.jpg
和田勇さんは、なんて大きな人だろう。
実際お会いした事はないので身長が何センチメートルだったのか、
体重が何キログラムだったのかわからないけど、
すごく心の大きな人だと思う。
私は、小さな時から剣道をしている。
母が仕事をしているので、試合には一人で行く事もたびたびある。
お友達のお母さんがいっしょに行ってくれるので、さびしいと思った事はない。
でも、これが外国での試合ならどうだろうか。
日本語も通じないし、お金も使えなくて、
ホテルの予約もできなくて不安で試合に集中できない。
和田勇さんのおかげで、
日本の選手たちはこんな不安も感じずに
全米水泳選手権を楽しめたにちがいない。
私なら、自宅に選手をとめてあげたり、
食事を作ってあげたりする自信がない。
親せきでもないし、昔からの友達でもない人を
家にとめたり私にはとても出来ない。
それが実行できる和田勇さんの行動力は私のあこがれです。
私も、和田勇さんみたいに心の大きな人になりたい。
もし、こまっている人がいたら、
あたたかい手をさしのべて助けてあげられる優しい人になりたい。
剣道は、オリンピック競技ではないけれど
和田さんに助けられた選手たちにはずかしくないように、
楽しくけい古を続けてがんばりたい。
そして、剣道がオリンピックの競技になったとき
私はおばあちゃんで現役をいんたいしているかも知れないけれど
しわしわでくちゃくちゃな手をさしのべてあげたい。
そんなおばあちゃんになるのを目標にして走り続けたい。
今すぐ、和田勇さんみたいに大きな事をするのは、
無理だけど、今の私に出来る事は、
かわいたせんたく物をとり入れてたたむ事なら出来る。
仕事から帰った母に「ありがとう。助かるわ。」と
笑顔でほめられて少しだけ和田勇さんに近づけた気がした。
和田さんも、きっと笑顔で「ありがとう。」と言ってもらって
人を助けられたうれしさがこみ上げて反対に
「ありがとう。」と言ってしまったかもしれない。
私は、小さな「ありがとう」を積み重ねて
少しずつ和田さんに近づく人間になります。

☆中学校の部・最優秀賞
「和田勇物語感想文」
……桶谷弥生さん(日高高等学校附属中学校2年生)

20130208-002.jpg
第二次世界大戦の敗戦による影響は、
想像がつかないほど大きなものであった。
アメリカの人々による日本に対する差別や偏見が増し、
世界中に広がっていた時代に、
人々の気持ちを変化させるキーパーソンとして活躍したのが「和田勇」である。
彼が為し遂げた功績は素晴らしいものとなった。
当時、日本が戦争に敗れたため、
アメリカに在住している日系人は酷い仕打ちを受け、
肉体的にも精神的にも希望を持てないでいた。
そんな中、日本でのオリンピック開催が日系人にとって、
また、敗戦した日本人にとっても
一筋の光になるとフレッド和田は考えたのだろう。
自費を投じて中南米の国々を訪問するということは
並大抵の人ではできないと思う。
きっと彼と彼の奥さんは、
一筋の光を信じる強い心の持ち主であったに違いない。
この中南米の旅は、現在の便利な交通事情とは違い、
かなり過酷なものであったのではないだろうか。
その苦労が実り、東京でのオリンピック開催を
目のあたりにした時、彼は言葉にできないほどうれしかったと思う。
今、この話を聞いた私でさえ感動しているのだから。
彼が、亡くなった後も後世に伝わるほど偉大で尊敬できる存在であったこと、
また、御坊で幼少期を過ごした影響が彼の中にあったとしたら、
御坊に住んでいる私はうれしく、誇りに思える。
先日、ニュースで次のオリンピック開催地を東京にしようと、
サッカーの澤選手やレスリングの吉田選手たちが
誘致活動を行っていると聞いた。
東日本の復興と放射能の危険がなくなった日本の復活をアピールするため、
他の国々と対等に選考のステージに上がるのは当然のことと感じる私たちがいる。
だが、今の日本があるのは、
和田勇さんはもちろん戦後の焼け野原から復活しようと
がんばってくれた多くの人達の努力のおかげであると感じた。
次期オリンピック開催が決まれば、
今の私達が未来の日本を作っていくのだと思う。

20130208-003.jpg

20130208-004.jpg

02月01日(金)例会


◆点鐘
◆ソング

「我等の生業」

◆ゲスト紹介・ビジター紹介

なし

◆御坊RC会長告知……………………………家永信彦

皆さん今日は。
本日はゲストに紀央館高校校長、栗本恵司先生をお迎えしております。
栗本先生ようこそおいで下さいました。
後ほどの卓話楽しみにしております。

さて早くも2月になってしまいましたが、
1月はロータリー理解推進月間でありました。
ちょっと時計の針を戻すかたちになりますが、
先週の例会でロータリー情報委員長の岡本さんから報告がありました通り、
ロータリーの友1月号に「新しいロータリーを知る」との記事が出ていました。
皆様お目を通していただいたと思いますが、
会長としての立場上周知していただく責任もあろうかと思いますので、
お手元に新旧の比較を書いた紙を置いております。
今後は長年馴れ親しんできた「ロータリーの綱領」という言葉が消え、
ロータリーの目的という言葉に置き換えられます。
又「有益な事業」が「意義ある事業」に、
「奉仕の理想」が「奉仕の理念」にそれぞれ和文訳が替わります。
個人的には「ロータリーの綱領」の方が重みがあるように感じますが、
いずれにしても原文が新しくなったわけではなく、
訳が変わっただけのことで、私自身正直言いまして
これでロータリーの理解が深まったとは言えません。
ロータリー理解推進月間にちなみ
「新しいロータリーを知る」というのはいささか大げさな気もします。

◆幹事報告………………………………………原均
①本日、アクト例会があります。
◆委員会報告
◎社会奉仕委員会………………………………丸山初美

未使用のハガキ・切手を集めています。御協力よろしくお願い致します。
◎米山奨学会委員会……………………………薗富美子
奨学会の寄付ありがとうございます。
領収書をお手元に置いておりますので、申告の時にお使い下さい。

◆第320回シルバーアクティブ例会
…………………………………………委員長:岡田雄一

【日時】2月2日(土)午前8:00~9:00

***プログラム***
◆なぜ熊野と書いて「イヤ」と言う?
……………………………栗本恵司様(紀央館高校校長)

20130201-001.jpg

出雲の人達(熊野神社…イヤジンジャ)が
製鉄技術が出雲地方に発達していたので、
その技術を各地に求められ紀州に移り住んだ時、
熊野(イヤ)の地名の始まりではないか?(仮説)
全国の熊野(クマノ)神社があるが、紀伊熊野本宮の分家としてできたもの。
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