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02月24日例会

◆点鐘
◆ソング

「上を向いて歩こう」
◆出席名誉会員
なし
◆ビジター
平野恵一君(水口RC)
前任君(有田2000RC)
◆ゲスト
なし

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阪本仁志
こんにちは。
ビジターの平野恵一君(水口RC)、前任君(有田2000RC)、
ようこそ例会にお越しいただきました。
さて先日の21日に、
50周年記念事業で和田勇物語をビデオで作成してくれた、
元JATV社長の北岡和義さんが御坊に来られました。
前はLAに住んでいましたが、
今は神奈川県の茅ヶ崎市に住んでおられます。
75歳になられたそうです。
目的は南部梅林の花見でしたが、
ついでに御坊の寺内町会館も見学してもらい、
和田家の菩提寺である南塩屋の光専寺で墓参りもしました。

前にNHKの大河ドラマに取り上げてもらうように、
運動を始めるという話をしましたが、
今後の和田勇事業についての私の考えをお話します。
NHKに取り上げてもらう為に和田勇の顕彰をするというのは本末転倒で、
やはり和田勇の超我の奉仕の行いをいろんな方に知ってもらう為に、
ここは御坊ロータリークラブを離れて、
「和田勇顕彰会」のような、もう少し大きな組織を作り、
御坊市も含め住民運動としていくのがベストだと思います。
それと並行して、寺内町会館の遺品の収集や整理、
どこかの大学のような組織にお願いして研究をしてもらうとか、
そんな運動を御坊RCが中心になり地道にしていったらいいなと思います。

我々の和田勇物語感想文募集はもう10年以上おこなっており、
のべ1万人以上の感想文を集めています。
地味な事業ですが、
和田勇の精神を確実に若い世代に伝えていますが、
御坊市の名誉市民第1号とはいえ、
大人世代に和田勇が知られているとは言えません。
広く顕彰する為に、和田勇物語をユーチューブにアップしました。
御坊RCのHPからも見られるようにしています。
もっと良いアイデアや意見があればお願いします。
それと2月23日昨日は、ロータリークラブの創立記念日です。
112年を迎えるそうです。
「人類に奉仕するロータリー」です。
ますます活動へのご協力をお願いします。
告知終わります。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山﨑正昭
1.本日例会終了後、理事役員会を行いますので、宜しくお願い致します。
2.「和田勇物語」の動画をyoutubeにアップロードしました。
動画は御坊RCホームページからもご覧になれます。
http://www.gobo-rc.jp/gobo/index.html
3.第4回宮子姫カップゴルフ大会のお知らせ。
【日時】5月6日(日)午前8:00~
【会場】紀南カントリークラブ
4.3月のロータリーレートは、2月に引き続き1ドル=116円です。
5.和田勇賞を受賞された坂下緋美さんより、
御礼状とカツオ節を頂きました。
6.例会変更なし

◆委員会報告
◎和田勇委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南昌余

坂下様より御礼状等届いています。
◎地区青少年奉仕委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・田中博章
次年度地区研修セミナーに出席しました。
◎会報委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉置幸史
先週の週報に不備がございましたので、
下記の通り訂正と追加をさせて頂きます。
ビジター:溝手悟君
新入会員角田範義君の推薦者:塩路良一・永楽務

***プログラム***
◆職業奉仕フォーラム
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・職業奉仕委員長・家永信彦


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~同好会だより~
◆創生吟社(俳句同好会)
・第92回・師走句会(平成28年12月12日分)
八十の鏡に出入りして小春(ヨシオ)
木枯や草の葉すべて逆立てし(眞玄)
誘い合い散りし紅葉は道染める(照雄)
思い出は藁塚背して日なたぼこ(喜美子)
一面の銀杏落葉やなおも散る(千寿子)
本とじて目をとじている日向ぼこ(邑人)
日輪のポジとネガ映ゆ冬景色(邑人)
風呂吹きがとどく隣の温かさ(好花)
短日の明り少なき道急ぐ(好花)
湯豆腐や頭くらくらてにをはと(静女)
寒椿一枝一花の気っ風挿す(静女)
軒先の柿のよき面日なたぼこ(昌余)
紅葉の炎の染まりて手をにぎり(昌余)
ちとサボれたまには心の日なたぼこ(信彦)
古の記憶留めて寒蜆(信彦)
連れ添いし無口なままの日なたぼこ(初美)
寒蜆自業自得と舌を出し(初美)

・第93回・睦月句会(平成29年1月10日分)
寒月を眺め尽くしてふらつくよ(ヨシオ)
冬景色影絵のごとく鳥の行く(眞玄)
初日の出脚下照願のこの光(照雄)
初夕陽海原一面に黄金色(貴美子)
明星の月に寄り添う初詣(千寿子)
つくばいの初日を潑ねし筧かな(邑人)
風の中風の櫂あり初嵐 (邑人)
鉄瓶が鳴りて目覚めし冬日和(好花)
初凪に来光わたり祝賀かな(好花)
日だまりを連れて去りにけり寒雀(静女)
輪郭は亡き人の声初明り(静女)
神様を知るも知らぬも初詣(昌余)
寒スズメ夕陽の山にすい込まれ(昌余)
ティータイム明日も来いよ寒雀(信彦)
初夢はなんじゃもんじゃで盗汗かき (信彦)
楪や貧乏ゆすり父も子も(初美)
初髪でくぐる鳥居や酉の朝(初美)

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02月17日例会

◆点鐘
◆ソング

「四つのテスト」

◆出席名誉会員
なし
◆ビジター
平野恵一君(水口ロータリークラブ)
溝手君(天満橋ロータリークラブ)
◆ゲスト
えんどうひとみ様(イラストレーター、美浜町在住)
谷口光様(御博実行委員長、谷口組社長)
美浜町盛り上げ隊の皆様

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阪本仁志こんにちは。
今日は嬉しい日です。
後ほど和高専校長の角田範義君の入会式を行います。
ゲストのイラストレーターのえんどうひとみ様、
御博実行委員長の谷口光様、
美浜町盛り上げ隊の皆様、
ビジターの溝手君(天満橋RC)、平野君(水口RC)、
ようこそ御坊RCの例会においで頂きました。
えんどう様後ほど卓話をお願いします。

前に御博の卓話をしたこともありますが、
少し御坊日高博覧会(御博)のお話をいたします。
御博とは皆様ご存知だと思いますが、
小さな交流体験プログラムをたくさん集め、
地域全体を会場にして一定の期間開催するイベントで、
最近地域活性化の切り札になっています。
第3回目として今年も4月1日から5月7日まで御坊日高郡内で開催します。
昨年よりプログラム数が10増えて50になります。
今回から実行委員長は今日のゲストの谷口さんに譲りました。

さて今日の昼食はうどんではありませんが、
月に一度の丸山君のところの讃岐うどんを楽しみにしています。
うどんにざる、かけ、ぶっかけ、釜あげとかいろんな種類がありますが、
食べたことがありますか?
皆様は違いがわかりますか?
今回の御博に、丸山君は、
このうどんの違いを味わってもらうプログラムを出してくれます。
そこに参加すればかけと釜あげの麺の違いも味わえます。

御博はこの地方の自慢したいこと、
教えたいと思うことを、
何でもいいのでプログラムとして提供して、
参加した人が御坊日高って、
なかなかいいとこやと思ってもらい好きになって、
それがまちおこしのきっかけになればと思いやっています。
やりたい人がやりたいようにやる。
やらされ感が無いのがいいとこです。

本日ご出席のえんどうさんは、昨年第2回御博に、
煙樹ヶ浜の堤防に壁画を描くプログラムを出してくれました。ま
た美浜町盛り上げ隊の皆様は、
第1回の御博をきっかけに結成して、
現在美浜町のイベントには無くてはならない方たちで、
森下町長も一目置いています。

全国には何箇所もオンパクを開催しておりますが、
既存の組織や行政にお世話にならずに、
高校生とも一緒にやっているのは、
御坊日高博覧会だけです。
ただ皆やる気はありますが、残念ながらお金がありません。
毎回お金の苦労ばかりです。
皆様にも是非御博に参加していただきたいのと、
趣旨に賛同して少しだけサポートしていただければ、
私も御坊RC会長としての面目躍如となります。
よろしくお願いします。
告知終わります。

◆入会式
角田範義君 
プロフィール
昭和28年生まれ63歳
和歌山工業高等専門学校校長
北海道大学理学研究科化学専攻博士課程修了
御専門は無機化学
家族:奥様・御長女・御長男(豊橋在住)
所属委員会:親睦活動委員会
職業分類:工業教育

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山﨑正昭
1. 新入会員・角田範義君をお迎えして、
会員数は41名から42名になりました。
2. 本日、ローターアクトクラブの移動例会があります。
3.例会変更なし

◆委員会報告
◎和田勇委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南昌余

記念品の配布をできるだけ早くよろしくお願いします。
◎親睦活動報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小池正幸
例会終了後委員会を行います。

***プログラム***
◆卓話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えんどうひとみ様
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私は大阪から三尾にやってきて3年になります。
三尾の逢母にアトリエを建てて活動しています。
日々制作を通じて、よろこび、
心豊かな時間の実現のお手伝いをしています。
今回のプロジェクトは、日高御博の参加企画として立ち上げさせていただきました。
大人も子供も楽しめるイベントとして美浜の人々と会議を重ね実現できました。
これは、堤防を利用した、壁画プロジェクトで、
美浜町を拠点として何かできないか、
ということで実現できたものです。
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<美浜町盛り上げ隊メンバー>
谷信子様・林 智子(さとこ)様・森口真澄様・丸山美代子様・
松山悦子様・碓井恵様・えんどうひとみ様

02月10日例会

◆点鐘
◆ソング

「四つのテスト」
◆出席名誉会員
野村浚一君、地庵省吾君
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◆ビジター
なし

◆ゲスト
坂下緋美様(印南町文化協会会長)、
力津彩愛さん(志賀小学校5年生)、ご家族の皆さん、
保田勉先生(志賀小学校校長先生)、
森山栞奈さん(御坊中学校2年生)、
中井悠介先生(御坊中学校教諭)

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阪本仁志
こんにちは。
創立記念例会にご出席ありがとうございます。
名誉会員の野村浚一さん、地庵省吾さん、ようこそお越しいただきました。

今から63年前の昭和28年7月18日の大水害で当地は大きな被害を受けました。
幸いにも私はまだ生まれておりませんが、
親から自宅の階段の2段ほど残して一階は水没したと聞いています。
各地より援助物資が届いたそうですが、
特に和歌山・田辺の両RCの奉仕活動に感銘し、
翌年の昭和29年2月5日に我々の御坊RCは創立しました。
それも水害後のたった半年後の事です。
和歌山県で3番目のRCの誕生です。
こんな創立の原点を忘れないでおきましょう。

さて13年前御坊RCの創立50周年の記念事業として、
超我の奉仕の精神で東京オリンピック招致活動のために全身全霊で取り組まれた
「フレッド・和田勇」さんを顕彰いたしました。
その後毎年、御坊日高地方で奉仕活動に尽力されている方を
「和田勇賞」として顕彰しておりますが、
本年度は、印南町の文化協会会長の坂下緋美様を表彰させて頂きます。
後ほど詳しいご紹介があると思いますが、
坂下様は鰹節発祥の地である印南町の歴史を住民の方、
特に子どもたちに知ってもらう活動を地道にされております。
故郷に自信と誇りを持ってもらいたい、
まさに和田勇さんの精神そのものです。
今後ともご活躍されますことをご祈念申し上げます。

また御坊日高地方の小中学校の生徒さんに、
郷土の先輩である和田勇さんの功績や精神を知ってもらうために、
毎年和田勇物語感想文募集を行っておりますが、
今年も1000人近い方から力作が集まりました。
いずれも素晴らしい作品で選考するのに大変な作業でしたが、
その中より後ほど表彰させていただきますが
日高町志賀小学校5年生の力津彩愛さん、
御坊中2年生の森山栞奈さんに最優秀賞を贈らせて頂きます。
作品も発表して頂きますのでよろしくお願いします。
御坊RCは、この地域になくてはならない団体として奉仕活動に邁進する所存ですので、
今後とも皆様方のご協力をお願い申し上げ、
創立記念例会のご挨拶とさせて頂きます。

◆乾杯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・直前会長・丸山信仁
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◆幹事代理報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・源地勇人
1. 2016年手続要覧の無料進呈分が事務局に届いています。
2. 例会変更なし

◆委員会報告
◎青少年奉仕委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山初美

次週例会について

***プログラム***
◆和田勇賞・和田勇物語感想文最優秀賞表彰式
◎和田勇感想文総評
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・和田勇委員会委員長・南昌余

今年も「和田勇感想文」を募集したところ、
管内の小学校27校22校の5年生421名、
中学校15校中の2年生532名、
合計953名という多数応募を頂きました。

1月中に応募を締め切り、
1月20日に最終選考会を実施した結果、
最優秀賞に―小学生の部は、志賀小学校5年生・力津彩愛さん、
中学生の部は、御坊中学校2年生・森山栞奈さんの作品が選出されました。
力津さん、森山さん、おめでとうございます。

志賀小学校5年生の力津彩愛さんは和田勇の祖国を想う心、
オリンピック招致への行動力に感動し、
自らをかえりみず人のために尽くし続けたのは、
根底に分かち合いの精神が息づいていたのだ」と述べています。
御坊中学校の森山栞奈さんは、
和田勇が中南米9ヶ国を訪れ、
「東京オリンピックで人々に勇気と自信を与える確信がある」と訴え、
その熱意と努力が実り、東京オリンピック開催となったことに感動し、
将来「自分よりも他人を思いやれる人間を目指して生きていこう」と
ご自身の思いを語っています。

お二人とも「和田勇物語」を通じて、
ロータリークラブが提唱している「超我の奉仕」の精神を十分理解した、
素晴らしい内容の作品です。
改めておめでとうございます。
残念ながら、最優秀賞には選ばれませんでしたが、
優秀賞・入選に選定された方々の作品も甲乙つけがたく、
素晴らしい出来栄えでした。
最後になりましたが、
今回の「和田勇感想文」事業にご協力頂いた皆様に対し、
厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。

◎2016-17年度 和田勇賞
・・・・・・・・・・・・・・・・坂下緋美氏(印南町文化協会会長)

プロフィール
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現印南町文化協会会長、和歌山県印南町生まれ
明窓出版エッセイ集「窓」の寄稿者としても活躍
(過去の「窓」寄稿者には、
麻生太郎氏、赤塚不二夫氏、宝田明氏等、文化人が名を連ねている。)

独自の個性美学理論を持つ恩師・故松島茂雄氏に出会い、
師より、美学・きもの着付け・ヨガ健康法などを学んだ。
この間、多くの外国との交流親善を体験し、
言語や習慣の違いはあっても、
人の交流に国境はないことを学ぶ。
印南漁民 顕彰碑建立に力を注いだ。

(2016年「いなみの文化」第18号より)
夢は叶う「願いが強ければ」という言葉がある。
昭和48年、印南町文化協会の発起人達が、
江戸時代、カツオ漁法と鰹節製法を全国の主要産地に伝えた、
印南漁民の偉大な功績を世に伝えたい思いで燃えていた。
そしてそれを協会の胆としていた。
昭和60年、印南漁民「顕彰碑」建立を働きかけたが、
思いを果たせず、全員他界。
そんな先人達の悔しい思いを背に感じ、引き継いだ。
紆余曲折の末、H27年7月、多くの賛同を得、
念願の「顕彰碑」を建立した。
現在、紀州の自然の中で、
地域の人にこれまで自分が学んだものを指導する日々。
傍ら、町の文化活動に積極的に関わり、
素朴な中の交流を楽しんでいる。

◎和田勇物語を読んで  
・・・・・・・・・・・・・・・・力津彩愛さん(志賀小学校5年生)

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私は、和田勇物語を読んで、
和田さんは、日本のために行動してくれた人だと思います。
和田さんは、アメリカで生まれて
四さいからの五年間だけ祖父母のいる、
御坊・日高で生活して、
両親から離れさみしい毎日を送っていたと思います。
和田さんは、頼まれると、
NOと言わずに他人のために行動してすごいと思います。
「全米水泳選手権へ出場する日本人選手団に
宿泊所を提出してくれる人を探している。」という
新聞の記事を見た時も、
すぐに、日本水泳選手団招致委員会に電話をかけて、
選手たちを受け入れる旨を申し出たそうです。
そんな行動を、私ならしないと思うから、
すごい人だと思いました。
和田さんの所に、九日間滞在中に、
選手たちが少しでもリラックスできるように、
和田夫妻は、仕事や家庭を二の次にして、
心を込めてもてないたそうです。
私はその二人は、やさしい人だと思いました。
東京オリンピックを開催のために、
色々な人たちを説得したり協力を求めたりした、
和田さんは、
「ああ、日本はこれで一等国の仲間入りをしたのやな。
戦争に負けて貧しく苦しい境遇になってしもうたが、
よう立ち直ったもんや。
日本はみんな、よう頑張った。」といって、
涙を流した和田さんに私は感動しました。
その後に、老人ホームを設立し、
日系人高れい者のための福祉施設の整備に取り組み続けました。
和田さんは、九十五才でなくなりました。
故郷を思い、
自らをかえりみずに人のために尽くし続けた和田さん。
その気持ちの根底には、
分かち合いの精神が息づいていたんだと私は思います。

◎勇気と自信を我が国に
・・・・・・・・・・・・・・・森山栞奈さん(御坊中学校2年生)

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和田勇、この人は何をした人なのだろうか。
私は興味を持ちながら、テレビの画面に目を向けた。
一九四九年、
この頃日本は他国から良く思われてはいなかった。
その時、和田勇のもとにやってきた水泳選手達を
和田勇は快く家に泊め、世話をした。
そしてその水泳選手達が出場した大会で、
選手らはアメリカ人などが集まる中、
なんと、九つの世界新記録を出したのだった。
それからというもの、
他国からジャップと呼ばれていた日本は、
日本人水泳選手の活躍により、
ジャパニーズと呼ばれるようになった。
この様になったのは、
選手達の世話をした和田夫妻のおかげだという
日本水泳連盟の会長は、和田勇に言った。
「私の夢は、東京でオリンピックを開催することだ。」と。
それを聞いた和田勇は、会長の夢を叶えるため、
中南米九か国を妻と一緒に訪れた。
その中の一国、メキシコにいるクラークを訪ねた。
クラークは和田勇に聞いた。
「どうしてオリンピックについてそこまで情熱的なのか。」と。
和田勇は迷わず答えた。
「東京オリンピックで、
人々に勇気と自信を与える確信があるからです。」と。
クラークは和田勇の熱意に感服し、
東京を支持するよう、大統領に伝えた。
こうした、和田勇の努力が実り、
一九六四年、
第十八回オリンピック大会の開催地は東京に決定したのであった。
私はこの話を目にし、耳にし、とても感動した。
「和田勇」という人物のした事の素晴らしさ、
強い思い、夢を実現させる力、
そして和田勇さんの考え、行動を支えてきた妻の正子さん。
それらは、私の今後の人生を左右するものであった。
 「自分よりも他人を思いやる。」
そんな事は本当にできるのか。
私にはできない、そう思っていた。
誰だって、
自分が一番大切と思っているに違いないと思っていたからだ。
しかし、和田勇さんは違った。
自分のためではなく我が国に、
わが国の人々のために、
自分の人生を尽くしたのだった。
それを知った私は「人のために」という言葉が
どれほど偉大なものかを感じた。
「あなたの夢は何ですか。」と聞かれた時、
私は今日まで、自分が有名になることや
自分の得になるような夢ばかりを口にしてきた。
しかし、和田勇さんの考えを知り、
私も、人々に勇気と自信を与えられるような人になりたい、
そう強く思った。
和田勇とは、我が国に
勇気と自信を与えてくれた日本の偉大な貢献者である。
そのことを忘れずに、
私は、「自分よりも他人を思いやれる人間」を目指して、生きていこうと思う。

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~同好会だより~
◆明倫会(書道同好会)
・1月例会作品
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・2月例会のお知らせ
2月14日(火)・28日(火)19:30~21:00

02月03日例会

◆点鐘
◆ソング

「君が代」
「御坊ロータリーの歌」
◆出席名誉会員・ビジター
なし
◆ゲスト
古賀敬教様(NPO法人フードバンク和歌山会長)

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阪本仁志
こんにちは。ゲストの古賀敬教様、ようこそお越しいただきました。
後ほど卓話をお願いします。 
先週から御坊市の食中毒が全国版の騒ぎになっています。
給食から広がったようです。
家永先生を筆頭に病院の方々は大変だったろうと思います。
まだまだ続きそうですので、皆様方も気をつけて下さい。

昔御坊小学校のPTA会長をさせてもらっている時に
取り組んだ給食について少しお話します。
殆どの方は給食の経験が無いと思いますが、
私も小中学生の時には家に食べに帰りました。
子供が御坊小学校に行き始めた時には、
御坊市の日高川より南の河南地区の学校には給食がありました。
給食を望む特にお母さん方から給食を行政に要望してほしいとの意見があがりました。
お父さんはまあ今まで通りでいいんと違う?と
自分の経験していないことには否定的でした。
そこで子供の弁当の実態から調べようと、
昼休みに学校へ行って弁当の中身を調査したら、
驚いたことに冷凍食品が多い茶色の弁当ばかりです。(略)
御坊小学校こそ給食の必要な学校だと思いましたが
PTAではいろんな意見があるので
一度専門家の意見を聞こうということになり、
ここで登場されたのが家永先生でした。
先生は給食に賛成か反対かは知りませんでした。そ
したら中立的な立場で小児科医として、
子供の食事はいかに大切かを論理的にわかりやすく説明してくれました。
ここで一気に給食に向かい、行政をも動かしました。 
御坊市の給食には特徴があって、
①給食も弁当も選べる選択性
②給食費の前払い性です。
本当は給食のセンター方式ではなく自校方式で、
給食を食べるランチルームを各校に作るというところまで運動したかったのですが、
御坊市の財政を考えるとそこは引き下がりました。
が今回のような食中毒を考えるとそれも必要だったようです。
もちろんあれだけ運動しましたが、
うちの子供が卒業するまでには給食が実現しませんでした。
一番下の娘は、お母さんのお弁当を食べられて良かったと言ってくれていましたが。
告知終わります。

◆幹事代理報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・源地勇人
1. 次週2月10日(金)は創立記念例会で、
和田勇賞・和田勇物語感想文最優秀賞の表彰式を行います。
2. 本日、御坊RACの2月第1例会が行われます。
3.例会変更なし

◆委員会報告
◎社会奉仕委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本恒男

・識字率向上運動のご協力お願い
書き損じハガキ・未使用切手・未使用テレホンカード・現金等3月末までとなってます。
毎例会に持ってきていただければと思います。
・御坊市ボランティアフェスティバルのお知らせ
御坊市社会福祉協議会からのおしらせです。
2月12日11時30分~15時、御坊市民文化会館で開催
◎職業奉仕委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家永信彦
前回職業奉仕フォーラムは、2月24日に変更いたします。

***プログラム***
◆「日本のもったいない事情」
・・・・・・・・・古賀敬教(たかのり)様(NPOフードバンク和歌山会長)

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日本の食料廃棄量は年間約17,00~19,00万トン、
世界で1、2を争う程高く一人当たりの廃棄量は世界一。
日本は、年間5,800万トンの食糧を輸入し、その3分の1を廃棄しています。
その食品ロスは、規格外品・売れ残り・食べ残し・過剰除去であり、日
本の食料自給率は約39%(平成26年度)で約6割を海外に依存している。

フードバンク活動とは
包装の印字ミスや賞味期限が近いなど、
食品の品質には問題が無いが通常の販売が困難な食品・食材を
NPO等が企業や個人様から引き取って、
社会福祉施設等へ無償提供するボランティア活動です。 

◎受け取る側のメリット 
1.食費の節約(浮いた費用を本来の活動に) 
2.食に関する体験(食に対する喜び、思い出) 
3.満足できる食事の提供(心身の充足感) 

◎企業側のメリット 
1.廃棄コスト・環境負荷の削減
(輸送費・CO₂削減) 
2.商品が無駄にならない(従業員の士気高揚) 
3.社会貢献活動の実施 
4.企業のイメージの向上 

◎行政側のメリット 
1.食品ロスの削減(食品廃棄物、環境負荷の低減)
2.財政負担の軽減(就労支援、福祉予算の削減)
3.生活困窮者などを地域全体で支える
(地域の活性化)
 
フードバンク和歌山の活動内容としては、
ご家庭で食べきれない食料品・キズや規格外等で
販売できない食料品等を無料で提供いただいて、
必要としている社会福祉施設、行政等や、
お困りのご家庭の方々に無料で提供し、
ほかに学習支援を行っています。
最近は御坊にも御坊子供食堂というものもできました。
これは週2回子供は無料で(大人300円)行い、
多いときは50人の利用があり、
少ない時でも20~30人の利用があります。
私たちが受け付けているものは、
食料品、衣類、日用品、文房具、書籍。
(書籍は美品、それ以外は新品で提供いただいてます。) 
それらをお届けしている施設は県内の行政(2か所)、
児童養護施設(6か所)、自立援助ホーム(2か所)、
その他の社会福祉施設(6か所)、子供食堂(御坊を含む6か所)、
お困りのご家庭(十数か所)となっています。

活動の課題としては、
➀法制度・・食品を寄付する企業や個人に対して保護する法律 
➁資金・人材の確保・・資金源は会員の年会費、
寄付金募金で資金不足の問題
人材については有志のボランティアに頼っている。 
➂日本では個人への支援は少ない、
フードバンク団体との接点が少ない。
(子供食堂や社会福祉団体等からの要請はある。) 
➃認知度について、インターネット調査によると
フードバンクの名前や活動を認知していない割合は74.8%で
名は聞いたことがあっても内容を認知していない、を
合わせると93.8%の人が実態を知らない。
今日本で最も必要なのは認知度の向上といえる。
プロフィール

御坊ロータリークラブ

Author:御坊ロータリークラブ
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