03月17日例会

◆ソング
「四つのテスト」
◆ビジター・ゲスト
 なし
◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂井誠治
皆さんこんにちは。
今日はゲストも居りませんし、卓話もありません。
やはり、例会変更になると、出席の都合がつきにくいのでしょうか。
皆さん金曜日にポイントを絞っているということでしょうね。
この中会議室でちょうど良い人数となってしまいました。
先日の送別会で25名でしたから、チョットさみしい気もします。
話題を切り替えまして、今年は桜の開花が早いそうですが、
今年の梅は平年に比べてかなり遅れました、
普通は2月の初め頃が見頃ですが、今年は3週間位遅れました。
今日は南高梅の話をチョットしたいと思います。
和歌山県の梅は全国の65%の生産量で、
その中で90%位が南高梅と言う品種系統だそうです。
この品種は南部町晩稲の高田さんが梅の種を蒔いて育った実生苗の中から、
粒の大きい品種の良いものを選んで高田梅として栽培していたそうです。
そんな中、昭和25年に村の梅の品種を統一する動きがあり、
南部高校の竹中勝太郎先生が優良な6品種を統一する動きがあり、
5年をかけて調査し、優良品種の高田梅を選抜し、
南高梅と命名して、世に広めたそうです。
実が大きくて、種が小さく、皮が薄くて、
実が柔らかいということで高級ブランド品になったようです。
名前も正式名は「なんこううめ」、
一般的には「なんこうばい」と呼ばれているようです。
告知を終わります。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小池正幸
1.日高高校筝曲部より、第26回定期演奏会の御案内状を頂いています。
【日時】3月21日(水)開演
2.例会変更…当クラブ3/16(金)→3/17(土)一般公開講座に変更 
◆委員会報告
◎社会奉仕委員会・・・・・・・・・・・・・・・委員長・塩路信人
本日は後ほど御坊ロータリークラブと日高医師会共催で、
市民公開講座を開催いたします。
テーマは「こわーいピロリ菌の話」です。
初めての企画ですが、成功裡に開催される事を願っています。
関係者の方々に御礼申し上げます。
◎クラブ会報委員会・・・・・・・・・・・・・・委員長・家永信彦
週報の日付が、No.3142 まで2017年となっていました。
お詫びし、訂正いたします。
又本日の週報に3月17日(金)例会ソングとあるのは、
3月17日(土)例会ソングの誤りです。
ご訂正下さい。
◆3月14日・小柳義也君・南昌余さん送別会
 【日時】3月14日(水)18:30~
 【場所】ヤナギヤ
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***プログラム***
◆ 市民公開講座
・・・・・・・・・・・・・・日高医師会・御坊ロータリークラブ共催

【日時】平成30年3月17日(土)
【場所】御坊商工会館4階大会議室

◆司会進行・・・・・・・・・・・・日高医師会長・御坊RC会員
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◆開会挨拶・・・・・・御坊ロータリークラブ会長・坂井誠治
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皆さん、こんにちは。
多数のご参加を頂きまして、誠に有難う御座います。
又、医師会の皆さんには、共催を頂きました事、
誠に有難う御座います。
私達、御坊RCとしまして負んぶに抱っこで、
誠に有難く、御礼申し上げます。
御坊RCとしまして、何か日高御坊郡市で
皆さんにお役に立つ、
社会奉仕が出来ないかと
社会奉仕委員長の塩路信人先生に相談をしました処、
これも御坊RC会員の高辻日高医師会会長と相談をして頂きまして、
今日の「ヘリコバクター・ピロリ菌と胃の病気」と題して
西川先生に基調講演をして頂く事に成りました。
西川先生、後程の基調講演を宜しくお願いします。
ピロリ菌は胃炎、胃潰瘍、胃がんに関係していると言われています、
出来る限りの早期発見が出来る様に
西川先生の講演を良くお聞きしたいと思います。
又、質疑応答では医師会のスーパードクターの
4人の内科の先生方が答えてくれます。
去年大発生し、今年も日高町で発生しています
ノロウイルスの事、気に成りますよね!
「なんでも、気楽に御坊弁で質問をして下さい」との事ですので、
皆さん日頃思っている疑問を投げかけて下さい。
今日の市民公開講座を盛り上げて頂ければと思います。
それが少しでも病気の予防に役立事が出来れば、
今日の「市民公開講座」は「大きな社会奉仕」に成ると思います。
本日のご参加、本当に有難うございます。

◆基調講演 「ヘリコバクター・ピロリ菌と胃の病気)
国保日高総合病院内科診療部長兼内視鏡センター長
西川 泉先生

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胃の中には強い酸(胃酸)があるため、
昔から細菌はいないと考えられていましたが、
その発見以来、さまざまな研究から、
ピロリ菌が胃炎や胃潰瘍などの胃の病気に
深く関わっていることが明らかにされてきました。
ピロリは子供の頃に感染し、
一度感染すると多くの場合、
除菌しない限り胃の中に棲みつづけます。
ピロリ菌に感染すると、炎症が続きますが、
この時点では、症状のない人がほとんどです。
ただ、感染が長く続くと、胃粘膜の感染部位は広がっていき、
最終的には胃粘膜全体に広がり「慢性胃炎」となります。
さらに、慢性胃炎が長期間続くと、
胃の粘膜の胃液や胃酸などを分泌する組織が減少し、
胃の粘膜がうすくやせてしまう「萎縮」が進み
「萎縮性胃炎」という状態になります。
「萎縮性胃炎」になると、胃液が十分に分泌されないため、
食物が消化されにくく、食欲不振や、
胃もたれの症状があらわれることがあります。
さらに進行すると、胃がんを引き起こしやすい状態をつくりだします。
また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍や胃炎などの患者さんを対象とした調査では、
10年間で胃がんになった人の割合は、
ピロリ菌に感染していない人では0%、
ピロリ菌に感染している人では2.9%であったと報告されています。
ピロリ菌を除菌すると、
新しい胃がんが発生する確率を減らすことができる可能性があります。
早期胃がんの治療後に胃がんが発生した人が
約3分の1だったと報告されています。
これらの研究から、胃炎が進行しないうちにピロリ菌の除菌治療をおすすめします。

◆質疑応答
【司会】
高辻幹雄
【コメンテーター】
西川 泉先生
東 克彦先生(国保日高総合病院名誉院長)
村上浩一先生(日高医師会理事)
留置辰治先生(日高医師会理事)
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ピロリ菌に関して
・感染経路はわかっていますか、予防方法はありますか?
・自覚症状はありますか?
・放っておいて胃がんになる確率は?
・ピロリ菌の有無の検査費用はいくら位かかりますか?
・ヨーグルトを飲んでピロリ菌が消えますか?
・除菌成功後の再感染率は? 等々の質問があり
胃腸の病気や検査に関しても数多くの質問があった。
各コメンテーターから大変わかりやすく回答をしていただきました。
最後に、東先生が追加発言・総括を述べ、盛会裏に終了した。(高辻幹雄)

◆閉会挨拶日高医師会副会長・中島彰一先生
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