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04月12日例会

◆点鐘
◆ソング

「四つのテスト」
◆出席名誉会員・ビジター  
なし
◆ゲスト
山地昇様
◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古久保泰男
2019-0412-001.jpg

皆さん、こんにちは。
本日のゲスト・スピーカーは、山路昇様です。
後程の卓話を楽しみにしております。
生涯現役社会を迎え、定年を見据えて、
セカンドキャリアとして起業を選ぶ中高年が多くなってきている様です。
中小企業白書によると、
12年に起業した人のうち、60歳以上の割合は32.4%で、
1992年の14.2%から2倍以上に増えた様です。
どんな動機で起業するのかでは、60歳以上で最も多いのは、
「仕事の経験・知識や資格を生かしたかった」31.8%
「社会の役に立つ仕事がしたかった」14.8%
「収入を増やしたかった」13.6%
「自分の技術やアイデアを事業化したかった」11.4%
「自由に仕事がしたかった」8.0%
ただ、「豊富な経験や知識が強みになるが、生半可な気持ちでは継続が難しい。
得意で好きなことを選ぶなど、
身の丈にあった業務内容や仕事量にとどめておかないと、
長く働くことはできない」と指摘されています。 
以上、告知とさせて頂きます。

◆ 幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮所忠喜
1.本日のゲストの山地様よりお土産と、
先日の親睦旅行のお土産も頂いています。
2.先日の親睦旅行にご参加の皆様ありがとうございました。
親睦委員長の谷口君はじめ親睦活動委員の皆様には大変お世話になりました。
「大々神楽の御祈祷」をして頂き、
和田金のすき焼きを堪能させて頂き、記念品を頂きました。
3.御坊RACの例会について
4例会変更1件(御坊東RC4/17→4/20)

◆お知らせ……………………………………永楽務
松てるわ広場オープニングイベントのご案内

***プログラム***
◆「パイロット職に従事して」
………………………山地 昇様(元日本航空機長)

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【一般的な話題として】

1.パイロットになるには…。
航空大学校へ入学する、
自社養成パイロットとして航空会社(JAL・ANA等)に採用される、
またはパイロット養成コースを持つ大学(法政・東海大等)への進学。
個人的に飛行学校(八尾空港)で取得する。

1.パイロットに必要な資質は…、英語力はどの程度必要か…。
自転車に乗ることができれば誰でも可能性はある。あとは、努力次第。

1.パイロットに必要な資格は…。
機種毎に資格取得が必要。
航空機の操縦に必要な資格は、
副操縦士は事業用操縦士、
機長は定期運送用操縦士証明、
それに加え計器飛行証明、航空無線通信士、
路線資格航空身体検査(半年毎)、
また、国際線の運航には、英語能力証明が必要である。

1.パイロットの訓練、機長になるまでには…。
副操縦士、機長になるまで絶えず訓練・試験がある。
又なった後もパイロットをやめるまで訓練・試験が続く。

1.パイロットの勤務態様(勤務時間・休日等)は…。
勤務時間は担当する路線によって異なる。
例えば一ヶ月の間に国際線(日本-ヨーロッパ)で
3~4往復と国内線で3日程度の乗務となり、
休日は10日程度、不規則な生活になる。

1.パイロットの健康診断(身体検査)は…。
半年毎に身体検査がありクリアーしないと、操縦できない。
従って、健康(体調)管理が非常に大事である。

1.旅客機が当地上空を飛行しているのをよく見かけますが、
飛行ルートなのでしょうか?

御坊に飛行機用無線アンテナがあり、
伊丹空港や関西空港の到着ルートになっています。
そのため御坊の上空を飛ぶことが多いです。

【個人的な話題として】
1.パイロットのやりがい、魅力は…。
非常に難しい状況で無事着陸できたときの達成感等。

1.パイロットの苦労は…。
常に最高のフライトを提供できるように、最も基本となる体調管理が大変なこと。

1.全フライトの離発着回数、飛行時間は…
離発着回数は4095回。飛行時間は18958時間です。

1.離発着した空港(国内・海外)は各何箇所位ですか…
国内、海外空港を合わせて55空港です。

1.一番印象に残っている空港は何処ですか、その理由は…
昔の香港空港(山側からの着陸が大変難しいため)

1.乗務経験の中でヒヤリハットしたことは…。
特にありません。

1.一番印象(思い出)に残る、又記念すべきフライトは…
1993年、当時の宮沢喜一首相が
アセアン諸国訪問時に機長として操縦したこと等
(*当時まだ、政府専用機がなかったため)

1.UFOに会ったことはありますか…。
一度見てみたいと夜間飛行では目を凝らし夜空を見ていましたが、
残念ながら一度も見たことはありませんでした。

1.自動車の運転と飛行機の操縦、どちらが大変でしょうか…。
自動車も飛行機も大変ですが、
やはり飛行機の方が大きさやスピードが全く違うため、
飛行機の方がはるかに大変です。

【その他】
・着陸時は乗客のためできるだけソフトランディングすることを心掛けるが
天候等の状況により、判断する。
・時差ボケの解消方法は特効薬はなく、
人それぞれであるが、
適度な運動(ゴルフ等)をするようにしている。
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