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06月14日例会

◆点鐘
◆ソング

「四つのテスト」
◆出席名誉会員・ビジター
なし
◆ゲスト
林出吉生様

◆会長告知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古久保泰男
皆さん、こんにちは。
本日のゲスト・スピーカーは林出吉生様です。
後程の卓話を楽しみにしております。
又、ハンブルグの国際大会に参加された方お疲れ様でした。
国連児童基金(ユニセフ)が作った「アイシャの1日」という動画があります。
エチオピアの少女アイシャは、
炎天下の砂漠を毎日8時間かけて家族のために水汲みに出かけるが、
手に入るのは、一人当たり5リットル未満の茶色い水だけ。
テロップが流れます。
「水は…時間」―「水は…教育」―「水は…希望」と。
地球は「水の惑星」と呼ばれていますが、
水の約97.5%は海水で、
淡水では、全体の0.01%程度とされています。
誰もがきれいな水を利用出来る様、
世界中で努力が続けられていますが、
10人に3人は安全に管理された飲料水を利用出来ていないのが現状であり、
この様な事もロータリーが少し目を向けられればと思います。
すでに、されているかもしれませんが。
以上、告知とさせて頂きます。

◆幹事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮所忠喜
1.今後の例会等について
・6月21日(金)12:30~例会
・6月21日(金)18:30~新旧委員長会議・19:00~懇親会
・6月28日(金)12:30~例会(今年度最終例会)
2.例会変更1件
 
◆委員会報告
なし
◆クラブ会長エレクト会議報告・・・・・・・・・・・・・・永楽務
【日時】6月8日(土)13:30
【会場】ルミエール華月殿
まず、2019年度審議会採択案について、
情報規定委員会委員:西尾様から
規定審議会での決定報告書に対しての反対表明に対しては
2019年8月1日までに「立法案反対表明書式」にてRIに提出するようにとの説明があった。
続いて、各分区次期ガバナー補佐から取り組みについて、の発表があった。
その後、事前に各クラブ会長エレクトに対して出されていた
「クラブの公共イメージ向上の取り組み」のアンケートに基づき、
指名された、各クラブ会長エレクトから発表があった。
その後、色々と地区より報告事項があり、
午後4時過ぎまで勉強して参りました。

感想と致しまして、
皆さんの発表を聞いていましても、
RCの活動とか存在が世間に認識されていない。
もっと公開例会を通じて奉仕活動を前面に押し出して
社会の皆さんにRCの存在を知ってもらう。
そして私達の活動を理解してくれる方々が増えれば
会員増強にもつながるのではないか?と思いました。

◆次期幹事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平野恵一
地区クラブ情報委員会の報告

◆RI世界大会報告
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山信仁・坂井誠治・五味牧

ドイツ・ハンブルクでの世界大会に出席して参りました。

***プログラム***
◆「5コウの人:祖父、林出賢次郎」・・・・・・・林出吉生様
2019-0614-002.jpg

祖父林出賢次郎は明治15年に和田入山の
津村長次郎テル夫妻の次男として生を受け、
14歳の時に林出家へ入ります。
その後和歌山県立第一中学(現在の桐蔭高校)を経て、
上海にある東亜同文書院へ進み、
3年間日本に帰らず中国語の研鑽を積むとともに、
人格の向上に努めることを主とし、
愛と義を重んずべきことを両翼とする院長根津一先生の薫陶を受けます。

同文書院卒業に際し、
日本人として初めてイリ周辺地域に入るとともに、
当地の府政使である王晋卿先生に喜んで迎え入れられ、
当地の学校の教師として教鞭をとることを望まれます。
これに応えるべく再びこの地に滞在して教鞭をとるとともに、
王先生より中国の古典を学ぶ機会を得ます。
2回目にかの地に赴くべく隊商に加わってゴビ砂漠を往来する中で、
だれにも見られることなく咲いて、
また散っていく花を見つけ、自
分の生き方を砂漠に咲く花に重ねました。

その後家庭を持ち、
中国各地の任地において外交官としての人生を歩みます。
外交官としての集大成は満州国の大使館勤務時代に開花します。
かつて王晋卿先生に学び蓄えた古典を糧として、
満州国の皇帝陛下のそばにあって心を通じ、
かつて受けた根津院長の薫育を体現するべく務めを果たす日々を重ねます。

しかし時局の変化に伴い、
意に反して昭和13年満州を離れることになり、
北京を最後に外交官としての職を辞します。
母校同文書院の学生監、宮内庁御用掛を経て、
昭和23年に故郷に戻り、
慈光荘と名付けた一室にて晩年を過ごします。

私と祖父の接点もここにあるのですが、
5コウが大事だとよくおっしゃっていました。
5コウとは信仰、品行、健康、実行、続行を指し、
自分を見守り導く存在、つまり親であり祖先を意識し、
ともにある気持ちを忘れないことが自分にとっての信仰の解釈です。
品行とは自らの行いを正す謙虚さで、
心身の健康はそれらを支える基盤であり、
やるべきことはやり、
やるべからざることは断じてやらないのが実行で、
それが続くことが続行と解します。

祖父は昭和45年11月に88年の生涯を閉じ、
当時11歳であった私も心の中に風穴があいてしまったような記憶があります。
今自分も還暦を迎え、来し方を振り返ってみれば、
寒風吹き荒れる冬日に背中を照らす陽光のごとく、
夜陰に足元を照らす月光のごとく、
祖父母の思いに導かれて歩み来た人生であったと思います。
一方で自分が乗り越えてきた試練や到達した境地においては
祖父のそれに遠く及びません。
残された足跡をたどって、自分なりに精進していきたいと思う日々です。
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